ありのままのじゅん

しない人よりできない人の方が私は好きだ

誰の名言かは曖昧だけど。
おおのさんがオムライス器用に作る場面で「器用なやつはいいなぁ」と言ったじゅんくんに愛しさに近い感情を持った。
一生懸命板書して先生の話聞いてる人よりいっつも授業中寝てるの人の方が結果がよかったり、誰より早く会社に来て準備してるのになぜか残業続きになる人がいたり。そういうのに近いものを感じた。
おおのさんの誰もが見てわかる天性的なバランスの良さというか器用さは置いとくとして、げいのうじんオーラそのものであるじゅんくんがこういう発言してかわいーくなる瞬間があるということに乾杯(完敗)。某ゆーみんの曲歌いたくなるわ。守ってあげたいわ！！！なんならじゅんがドレスオムライス作るための練習ずっと隣で見つつ何度でも卵買ってくるわ！！(たぶんじゅんはドレスオムライス一発ではできない設定じゅんくんごめん)そーゆーとこがあるから、じゅんくんはおおのさんにとって、あらしで唯一プライベートの部屋に入れられる存在なのかな、とふと思ったりしたのであった。

そんで、じゅんのそーゆー部分と、しょうちゃんのそーゆー部分は重なることがあって、そんなしょうちゃんが「それ松本さんの企画にあるので！」って言ったことにも完敗。あらしいろいろすごい。あ、キスマイの千賀くんもこういうとこ似てるんですよそーいえば。