会わなきゃいけない人には会えるようになってる

僕のいた時間というドラマで三浦春馬くんが言ってた言葉。
ひとつひとつの出会いは、そのときどきの自分にとって必要な出会いだ。
必要なタイミングで必要な出会いは訪れるようになってる。
その出会いはたとえ別れが来ても、ずっとずっと生き続ける。
最近は、出会う相手にとってわたしもそういう人であれるようにと大それた願いとかもしてみる。何かほんの少しでも意味があればいいなと思う。