「あげるよ」と言って、それを差し出した君

先日は、たくさんのお祝いをいただきありがとうございました。何気なくエントリーしたもので・・・とっても嬉しかったです。あの・・・その嬉しさゆえ、嵐さんのメッセージを完全に素通りしたということに、めっちゃかわいい憧れのはてなーさんのコメントを見て気づくのですが・・・ね・・・ま、こんなこともあるよなーあっははー(*´∀`*)・・・・・・・ぐすん(´;ω;`)


で、話は大きく変わりまして、かの有名なナイチン/ゲールさんのことになります(なんで)
この方は意外に皮肉屋で、女性らしくって、人間味があって、私は割と好いているんですけれど、そんなナイチンゲールさんが、こんな言葉を残しているんですね。

天使とは、美しい花をまき散らす者でなく、苦悩する者のために戦う者である


こういう言葉とか集めるのが好きなもので、そのために本を読んでいると言っても過言ではありません・・・。
で、このナイチン/ゲールさんの天使の定義、わたしはすごくしっくりきて、ほんとに、ほんとにその通りだなぁと感じました。


それで、天使と聞いてあいばくんが思い浮かぶのは、私の中で、もう既に自然現象。
いつ見たかは忘れたけれど、この文章を見た瞬間に、あいばくんがぱっと脳裏に浮かんだ。


すごく綺麗に見えるものほど、その本質を見つめなければならないなぁと思う。
長所とするもの、なぜそれが長所なのか、短所とするもの、それがなぜ短所なのかを見つめなきゃならない。


本人が話したことではないけれど、そんな考えはいつのまにか、あいばくんに教えられて、そしていつのまにか私の考え方に影響されてきていて、そして生かされているんだなァ


最近、こんな記事書いてなかったなァと思って書いてみて、よかった。