あなたはまつもともともとまつもと

朝だよーおはよう、鳥さん。(しゅぎょう終わってからこの時間に起きる習慣がついた)
昨日はまつもとえんじぇるじゅんのバースデぃでしたね。*1
じゅんくんの誕生日はなぜかインタビューもろもろ引用したくなるので、今年もその形式で

  • 批判という風を入れよ 批判は風だ。肌には冷たいが、乾燥させ、悪い菌の繁殖を防ぐ役割がある。だから批判は、どんどん聞いたほうがいい。
  • 長所の陰に隠されているもの 長所に見えるものであろうとも、その根源がどこから来ているのか、よく見る必要がある。
  • 自分は常に新しくなっていく 自分を批判していくこと、人の批判を聞いていくことは、自分の脱皮をうながすことにもなるのだ。さらなる新しい自分になるために。

これ、ニーチェさんの言葉なのですが、読むたびに、まるでじゅんくんが言ったみたい、もしくはじゅんくんを表現してるみたい、と思って引用してしまった。

オレ、あんまり人のこと信用しないんだ。っていうか、基本的に人に責任取ってもらえると思ってないからさ。言いかえると、結局自分のところに返ってくるなら、最初からオレが責任もってやるよってスタンスなのね。だって人を言い訳にすることはできないじゃない。(潤)

じゅんくんかわいいかわいいかわいいかわいいばっかり連発していて、いや、ほんとアホみたいに言ってて、でもそれっていいのかな、と思うけど、結局かわいいからかわいいばっかり言うんですけど。*2その大前提にかっこいい人だと思ってます。


じゅんくんが最初ヤンクミのドラマに出てたときに、あぁこの人たぶんまだ若いのに、しっかり仕事してる人やなぁと思った記憶があります。


その「しっかり」って、細やかさやと思ってます。じゅんくんって、1〜10のうちの、1〜10を納得して実行する。5〜10とかじゃ納得しない。あの振り付けのときのエピソードとか、やっぱりそういう人が組織とかチームにはやっぱり必要なんですよね。*3逆に言うと、そうゆう人がいるチームは成功する。そしてじゅんくんの強みは、上記に引用したように、誰かの責任じゃなくて、自分の責任のものとして捉えてるというか、なんやろう、自分も含め、みんなの立場で本当にできるか、できているか、不都合がないか、考えられるということだと思うのです。にのさんのいう、じゅんくんのあったかさってここにあるんじゃないかなぁ・・・できてないとことか、納得できないとことか、誰でもわかるし、発言することもできると思う。でもじゅんくんのかっこよさとかあったかさとかは、ここができるから生まれてくるものだなぁと感じる。松本さんはベースラインにいつも+αがある気がして、それはきっと人への思いやりとかになるんでしょうね。


不器用さも大好きです。その+αが届かなかったり、誤解されることもあったり、めっちゃ失敗したり(笑)。その辺は自分にもあることだなぁなんて思っていますが。


「欠点」てね、その人にとって「欠かせない点」だと思うのです。じゅんくんには「欠かせない点」がいっぱいあるなぁ、人間味があるというか。それからわたしはじゅんくんの顔ではなく「顔つき」がすき。その「顔つき」って誰にも真似できないなぁと思う。だからね、わたしはあいばくんをエンジェルとよく表現するけれども、まつもとさんは地上に舞い降りた最後のエンジェルとでも言っておこうか。。。(あいばくんはさいしょの、という感じがする、感じ)


いつか、月のあらしコンにいざなってね・・・!宇宙服で国立みたいに飛ぶんやろか・・
それからみんなでお風呂入れるようになったらいいね・・・!(去年も書いたけど)


あと、「じゅん」っていうゆるキャラができたらいいと思ふ・・で、、、、、むふ、ふ(広がる妄想)とりあえず、、、風船配ろっか、、、
みんなじゅんくんだいすきですよー
わたし、Jと出逢えてよかったよ、生まれてくれてありがと

*1:ATMロック掛かったりとかでいろいろ大変な1日だったんたーとほほ、ケーキは今日食べよう

*2:自分が「素直だね」と言われるたびにバカにされた気分になるときもあったから。最近は全くなくなったけどね

*3:高校のときの部活でも、例えば楽器の構え方とか、演奏終わって立つタイミングとか、チューニングのときとかもうちょっとずれてたら、ちょう怖い同期がいたけど、そのひとのおかげでがんばれたのだよね、みんな(今ではすごくよく話すようになりました)