知りません知りません知りません
鍵部屋、第8話を見た。
- 榎本さんが指をすりすりする度に、その隙間から10円玉がこぼれ落ちてくるという錯覚をする。
- さらに純子の位置ににのさんを座らせて榎本さんの隣で10円玉を集めるという妄想をするまでに陥った。
- 大野さんが100円玉ではなく10円玉をおだちんにするというあたりの金銭感覚がだいすきというかおおのさんがだいすき。500円>100円>50円>10円というのが一般的な価値的な順位ではあるが、あの日から10円>500円>100円>50円に入れ替わった。
- そういえば大野さんって榎本さんと同一人物だったのか…と振り返るくらい、もう別人。
- だんだん話が逸れていくが、榎本さんと二宮さんは仲良くなれそうな気がするんだ、なんとなく。解錠のゲームでも二人で開発すればいい。わたしはそのゲームをするふたりを隣で見つめていたい(こわ)どっちが強いかな。さすがのにのさんも鍵オタの径くんには負けてしまうかな…。
- 軌道修正。部屋の中を調査する榎本さんが安定のかわいさで見るたびにアマチュア人形のように思えてくる。かわいい。かわいすぎる。あのまま持ち歩きたい。小さくして持ち歩こうなんてそんなこと思わない。いっそのこと、こんな感じで。
- 「・・・・・・・・・。」
- 3人で秘密基地にいるのが恒例になっている。「お茶出し係とかで部屋に入れて(住ませて)ほしいんですけど榎本さんいいですかっ」「知りません」うっ。肯定も否定もないのは最大の罪だよえのもっちゃん。嵐の5人の中に誰も入り込めないように、この3人にもきっと誰も入り込めないような絆みたいなのが形成されてきているんだろうな(おまえが入り込もうとすな)
- アシスタント役の黒髪の女優さんは一体誰か分からずに検索をかけてみると、なんとMEGUMIさん。驚いた。全く分からなかった。
- 志田ちゃん。自分より年下らしい。「……。」
- 志田ちゃんの目の表情が誰かに似ていると感じた。誰だっけな…と回想していると、演技をしているAKB48の大島/優子ちゃんの目の表情だと気付く。何かを話すときの目が特徴的だ。あの目に見られたらきっと逸らせないに違いない。
- 人を信じるということは、難しい。信じるか、信じないか、信じられるか、信じられないのか、すべて自分にかかっているんだろう。
- 一般的な刑事モノやサスペンスは、必ずといっていいほど主人公が犯人に諭していくようなシーンがある。あれがどうも苦手で見れないことが多い。わたしのこのドラマが好きな理由は、単純にさとしが出ているからというわけではなく(
いやもちろんそれに尽きる)ドラマのエンディングに無理に人間ドラマに持ち込もうとしないところだ。 - 「いざというときに頼りになる」という言葉に反応しまくりの榎本さん。すねる榎本さん。指スリスリ…じゅ、十円玉・・・・・・・機嫌を損ねた理由にさえ気づかない青砥ちゃん。とうとう手を抑える青砥ちゃん。先週、なにかあったんですk(((っ かわいい。ふたりがかわいすぎる。かわいい。何回だって言ってやる。かばえぇ!パパも全部かわいい。このドラマ、かわいいの大洪水。
- (最後のかわいい洪水でドラマの具体的な内容忘れちゃったってそんなことまさか言えない、どーなんですかって聞かれたら「知りません」って言うことにする)
先々週の密室わぁ〜〜?
中の人おんなじって一体誰が信じるんだべか・・・。
榎本さんの年齢知らないんだけれど、榎本さんが人間である限りおそらく怪物くんの方が年上なんですよね・・・。
ぱぱかわゆ。