しれっと再開

おやすみできないわたし。


金曜日にあいばくんのレコメンを聞くとほっとします。あと、毎日のディスカバがなんとも、なんともほっとします。ベイストは・・・訳がわかりませんが(言っちゃった)ほっとします。ラジオいい。主観的だけれども、近頃のあらしさんに、こういうほっと感というのが少ないなってなんとなーく思っています。けれども、そう思うのと同時に、認めたくない事実でもあります。だって彼らの本質は変わっていないもの。


でも・・・コンサートには行けない子たちが、あらしさんの姿は見れないけれど、DVDの音声を聞くだけで、何か反応があったり、がんばっている姿があるということをこの目で実際に見てから、その子たちの潜在的な力を引き出すあらしさんたちの力って、本当に図りしれない次元になってきているなぁとも感じるのです。その数が増えれば増えるほど・・・あらしさんが知らないところだけども、コミュニケーションが生まれて続けている・・・それってすごく素敵なことだと思います。あらしさんのお仕事ってそういうお仕事なのかな、と。あらしさんたちが国民的といわれるようになってきた所以というのも、そういったあらゆるコミュニケーションを生み出している媒体であるからなのかな、と。あらし⇔ファンという、その関係だけでは収まらない次元になっているからこそなのかなぁと思います。あらしさんを支える人の数が大きくなるほど、あらしはその人たちを背負うことにもなりえる。ものすごい状況です。それほど、みんな、あらしのことがだいすきなんです。(いまさら)


今回は患者さんに気付かされたのですが、いろんなことが変わることに、わたしはときに批判的に見すぎていたのかもしれないなって思ったんです。(例えばバラエティ番組の底上げを待つ、というよりは前のものを求めている感じとか)自分の思うように、自分の都合のいいように。それでもいいときと、それがマイナスの方向へ働く時があります。


わたしにとっての、あらしの立ち位置というのは・・・もうすでにどこか次の段階にステップアップしてくれたのかなぁといったところです。ハイクの方にも記載しましたが、たぶん今のあらしさんがあいばすごろくしてストッキング履いても、肝試ししても、実験をしても、ミラーマンしてくれても、きっと何でもかっこよく見えてしまう。それでいいのかなと思います。


DVDの内容にすこーしの違和感を覚えてしまったのは、上に書いた一連の流れのせいかなぁって思います。
でもさでもさ!やっぱりしぇけしぇけにはやっぱりヤられたし(近所のみなさんじぇーじぇー叫んでごめんなさい)、はなこのダンスこんな振り付けやったんかってリピリピしたし、あいばくんがあいばくんすぎるし、しょーちゃん・・・しょーちゃんこれからもずっと笑っていてほしいと思ったし!(無理矢理感バレたらどうしよ)にのさんチルミスだったし!やっぱりだいすきなんですよ。(はじめにソロ全部みた)


だから、これからはちょっと違う楽しみ方というか・・・あらしさんとのお付き合い?の仕方を自分なりに模索していこうかと。もうあらしさんたちしーらない、という選択肢は自分にはないみたいなので(笑)やっぱすきなもんはすきやし(結局)


わく学もたぶん申し込みはしないと思うけれど、ファンクラブの更新はきっとし続けるんだろうなぁと思います。応援したいとかいう以上に無条件にスキ、それだけなんですけれども・・・。静かに見守り隊に入って、おおのさんみたいにクフクフ笑いながら、あらしさんを見ていたいなあと思います。くふくふ。


もしかしたら、ここの更新もあらしの内容が減ってしまうかもしれないし、もっともっとしょーもなーい内容になってしまうかもしれません・・・がこの場所ありがたいしみんなみんなほんとにすてきなはてなーさんでだいすきなので図々しく居座りますごめんなさいお許しください・・・・!SUKI・・・!(おえーっ)


本当に最近よく思うのだけれど、どうして私はこんなことを考えているのだろう・・・で、ことばにならなくて、ほんとに思ってることはなかなか書けないっていう・・・。


さてさてさてさて。明日からももっともっとやらねばなりませぬ。がんばりどきです。