いっと@2月号
最後にこんな記述が。
オレ、基本はいい人なんだよね。わかりづらいだろうけど(笑)
わたしもそう思いますよ、にのさん。
>あいばくんとじゅんこの舞台を観に行ってきた。でも挨拶せずに帰ってきた。(にのさんは)演出家の虻川さんとか知ってるけど、あいばくんは知らない。参加したらあいばくんがひとりになっちゃうと思って一緒に帰った。
こんなに人のこと想えるんだから。
でね、これに関して何がいいって、あいばくんと一緒に帰ったことを言っちゃうってことなんです。こういうことってなんだか照れ臭くてわたしは言いにくい気がするので。…「あいばさんと帰るのがオレの役目」もうそんなにだいすきな人と週に何回か分かんないけどさ、会えて、一緒にいれてほんと幸せだよなーと思いました。このひと、あいばくんがほんとだいすき過ぎていつもブレーキ効いてないよね…さぞ当たり前のようにさらっとこういうことおっしゃる…
もともとブレーキ踏むとかいう意識がないのかもしんない。「自分の表現とかはどうでもいい」とか言うことよくおっしゃっているけれど、これ抑えるとかじゃなくってある種のアクセルなのかなって最近は思います。
Itの連載って写真がいいんだよねぇ。
膝抱えて座ってる写真がいい。このかわいいの確信犯的にやってるんだと思うけれどそうじゃないと思わせるような要素があってすきだ。(=自然に感じる)
ん…でもどんな様子でもあらしのみんなの中で包まれているにのさんが一番すきだけどね。あえて…書きたくなってしまった。あーにのあい
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