そっとそっと

何度も傷を負ったそのひとは その傷に何度も包帯を巻いてきた

誰よりもその巻き方を知るひとは

その包帯を 

ひとりひとりに 

そっと そっと 巻くことができるという

その優しさで そのあたたかさで その切なさで 哀しさで 涙で

全てを包み込むことができるという

やさしさをこころに感じたとき ひとは涙を流す

涙を流すのには やさしさが必要だ あたたかさが必要だ

涙を流せるのは それを包み込む包帯があることを保証されているからだ

前を向けることが保証されているからだ



壊れないように 壊れないように

そっとそっと

あなたを包むように誰かを包みたいと想う

涙を流せる場所をつくりたいと想う


それからまたあの笑顔に出会えたら…と想う

  • 本当に終わりなき旅で、ずっと嵐と、っていうか嵐で、芸能界戦っていきましょう!(笑)
  • 春デート。どこに連れていってくれる?

(*‘◇‘)<「自分の行きたい場所」と「彼女の行きたい場所」をすりあわせて、その真ん中に行く。

  • (嵐は)気をつかうわけでも、気を使わないわけでもない。無理のない、気持ちのいい程度の気遣いですけどね。僕は、家族に対してもそうですよ。だって、まるっきり気を使わないでいい相手なんています?(笑)
  • (笑うことがないと)僕は辛いですね。常に笑っていられるのが理想だけど、現実はそうもいかない。自分の中にもいろんな部分があるから、後ろ向きにならないように意識して、気持ちを奮いたたせたりもします。

あいばくんをよく表現しているなぁというか、ちょっと気になった部分を引用。

気を使うことじゃなくって、相手が気を使わない方法を知ってる。
何もしても、あいばくんを見てる人は笑顔になってしまう。そしてあるときは泣いてしまう。あいばくんの前ではみんな素直になる。まっすぐになる。

とにかくいっぱいあいばくんに助けられるの。


あいばちゃん生まれてきてくれてありがとう。
産んでくれたかぁちゃんありがとう。

おめでとう だいすき *1

*1:わたしも重いな