冬到来
朝起きてしたいと思ったのは年末の大掃除でした。
3日間で部屋の掃除と心のお掃除をしようかなと。
でもいざ始めてみるとアルバムとか、記録とか、お手紙とか、嵐さんのインタビューとかいっぱい出てきて進まない…はは。
でもいろいろ見返すの楽しいなぁ。
映画館に行けなかったので、金曜ロードショー楽しみにしてました。
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- 発売日: 2011/06/17
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ジブリ作品が大好きな子と話す機会が最近多いのでいつのまにか触発されていたよう。
まさかこのダイアリにジブリカテゴリーができるなんて・・
感想をずらっとまとめておこう。何年か後に見るといろいろ印象が変わっていそう。
- 画がきれい。全部一時停止したい。
- 画と音楽と声のバランスがいい。人物の関係性の映し方のバランスもいい。いい意味であっさりしてる。
- 神木くん、すごい上手。最初、誰かわからなかった。
- こちらのしょうさん*1の儚さと強さはあいばくんにすごい似てる気がする。そこからにじみ出る優しさとかまで似てる。
- 世界を感じるということは大きく外に目を向けることだけではなくて、細かいところに目が向けられるということも含んでいるむしろ大切ということを教えられる。
- 人間って欲深い。
- きれいなものほど壊れやすい。けれどもそれが全部壊れていくわけじゃない。
- あの世界に四季ってないのかな。どの時間軸なんだろう…。そーゆー固定感がないとこもおもしろい。
- もしにのさんがこの作品を見ていたら感想を聞いてみたい。
いろんな人の感想見てみたいなーちょっと探そう
雪が降っている地域もあるそうで…
いつも来てくださる方、お体大事にされてくださいね。