解放感

あ、ピカルで謎ディーのカバーやってる。こっちおもろい…
わたし実は又吉さんがすきです。なんか、あの空気がすきです。おーのさんと似ているのかなぁ、なんか違う感じもするけどなんかすきです。

わかめから超絶いけめそになったにのさんの髪形を見守っています。今日のしやがれは断髪前ですよね…?*1
そんなにのさんに触発され、「髪を切りに行ったら自分もいけめそになるんではないか」と無駄に無駄を重ねた幻想を抱き、行ってきました。美容院。

さ む い (´・∀・`;)ぶるぶる*2

寒さとあほさが身にしみる2011年、冬…今日がマフラーぐるんぐるん記念日です。


ガンマン嵐見た。これ、以降も続けていくのかなー。いろいろ企画とか大変じゃない?セットとか?そんな装飾いるかしら…1時間ぶっとおしで5人がただしゃべってくれた方がいいのよ。こたつにみかんにお茶!装飾するならこれだー!*3
随所になで肩補助とかあって楽しかったですけどね。中華+あいばのときに異常にうるさくなるにのさんとかね。あとあんかけをさとしさんが作っている光景を見て、チャーハンが食べたくなりました。

それから怪物回のVS見た。
リーダーおつかれさま。
そしてにのさん、あいばさんと他の誰かがちゅーするのあそこまで止めるとまじで嫌みたいに見えるからやめてください…いや、まじか。
松にぃみたいな先輩がおったらえーよね。嵐ってどうしても誰かの先輩っていうイメージが私の中で少ないんだな。なんかかわいい「弟」そんな感じ。松にぃの立場の人がいないなー。翔ちゃんもどっちか言うと「お母さん」だし。「お兄さん」が嵐にはいない気がする。今回、楽しかったー。

抜け出せるのならスランプではない/上原ひろみ

ジャズピアニストの方なんですけど。いや誰かさん(´・∀・`)もこんなこと言ってたなーと思い。続けることができる人もしくは上手な人ってこういうとらえ方に卓越しているなぁと感じます。


以下覚書。

☆老年

生活機能からみた老年看護過程+病態・生活機能関連図

生活機能からみた老年看護過程+病態・生活機能関連図

→オレム理論のひとつの項目に合わせてアセスメントツールがあるのはもちろんだけど、それに関連するほかの分野も紹介されているので関連して頭の中でつなぎやすい。疾患だけでなく症状別も記載。疾患の機序については他の本で補充することが必要。

・JINスペシャ脳卒中ケア,医学書院,2002
→障害部位別の症状細かく記載。解剖から見直しやすい。

・プチナースなど雑誌の関連図
→いろいろ使える。毎号コピーしてとっておくと何かと便利。ただ…看護過程は患者さんの個別性が出ているのでなかなか使いにくいという印象。


でも最終的に思ったのはケアはケアから生まれにくいな、と。やっぱり患者さんから生まれるもの。想像力使ってその方に合ったケアの提供できるように知識を得ておくのはもちろんのこと、いろんなとこ行っていろんな人としゃべって、刺激受けておくのが大切だなと痛感した。だって嵐知ってるだけで話できた方とかもいたし、相棒の話知ってるとか、あとはスポーツ全般、んでから演歌、そして有名な作家さんとか、その病院や施設が位置している地域の歴史とか。あと経済とか知っておいたらいーなー。サクライさんにいろいろ助けられた。断片的に知っておくといーなーと思った。とゆーことを理由にあそびますわたし・・・あはは・・・

*1:一瞬冷や汗が出た

*2:さとし助けて

*3:年明け楽しみ、ぐふ