あふあっく

いまアラシさんがどこにいらっしゃるか本気で探している途中、というのは先日エントリで書いたのですけど…あふらっく翔さんが新しくなったのですね。

あの…たぶんわたしの頭がどこかで歯車がくるってしまったのか*1ダックがおおのさんに見えるんですけど…!!!
えっと、「くしゅんっ」っていうダックに翔さんが優しい眼差しでマフラ‐かけちゃったりとかするじゃないですか、ででで・・・それでえ…!?最後には自分のセーターに入れ込んだりしちゃうじゃないですかダックを…!いやこれ大野さんしか無理だと思うんだよ…
もしダックが翔さんの彼女だったりした場合、たぶん翔さんあんなことできないと思うんだよね、いやこれおは私の想像というかなんというかなんですけど翔さんできない気がするんですよ…。*2あ、なんかね翔さん恥ずかしいというかなんというかそんな感じです…*3こんな妄想繰り広げる前に、ダックは、ダックです、他の誰でもありません、と自分に忠告しておくべきだった。

でもそんな翔さんがマフラーかけちゃったりできる存在がお・お・の・さ・と・し!
そういう感じです。

ぽき宮に関しては…
いや、いいんだよ、いいんだけどこれ「きゃーかっこいい」*4なのか、「ひひっ」って笑うのか、「がんばってるね」のなのか、どんな反応したらいいか分からん(爆)というかとりあえず、とりあえず…!パーマおとしt…!むにゃむにゃむにゃ…チャラ宮からそろそろ脱却してください…いや!!チャラ宮嫌いではないですよ!むしろかもんかもんかもん*5みたいな感じですけどそれにのさんの場合、「と・き・ど・き」がいいんですよ、ファンが見たいアラシはほんとにエスパーがかったぐらい把握していらっしゃるのに((MORE参照、にのさんファンのブログとか読んでるんじゃないの?))ファンが見たいにのさんを把握していらっしゃるのだろうか…でもそもそもファンが見たいにのさんって何?何?わたしわかんない(おい)でもとりあえず今はわかめパーマ落としてくれたらそれでいいです。はい。


以下、めもめも。
修行第1段にお世話になった本。
[rakuten:book:13149471:detail]
○→ウエルネスのアセスメント中心で書かれているため、ウエルネス診断が出しやすい。なおかつそれを促進するケアが考えやすい。アセスメント視点を網羅しているので観察すべきこと、情報収集すべきことを頭に置きやすい。
×→索引がわっかりにくい…!索引…けっこう大切…事前学習のときに付箋つけておくべきだったとほんと後悔(未来の自分へ)

看護過程に沿った対症看護―病態生理と看護のポイント

看護過程に沿った対症看護―病態生理と看護のポイント

これまさかこの分野で使えると思わなかった!ムテキ!欠点なし!


ひとこと:気づいたこと(観察)に対して何ができるかという方法論がまだまだ浅いし少ない。だから時間がかかる。もっと勉強しろ。もっと質問しろ。(もちろん勉強してから)そしてもっと優先順位を考えろ。そしたらもう少し睡眠とれるはず…

それでも…「ありがとう」という言葉は、本当にいい言葉です。幸せです。こちらがありがとうございますなのに「ありがとう」がある。自分がいつだってケアされているんだなぁ…出会いがあったら、別れがあって、それは当たり前だけどなんだかいっつも寂しいや…次もがんばります。

*1:それもこれもクロネコサトシのせいよ

*2:根拠を持ってお話したいけどできない

*3:ちょう曖昧、これにのさんは簡単にしてしまう気がする

*4:わたしの場合は絶対このパターンはない

*5:いけめん終わったな〜でも最後のエンディングさ〜あれもしアラシのコンサートだったらそうなるでしょう…なんておっそろしいこと考えてたらやっぱりなぁ…うちわ振ってきゃーおめでとうーってならんわ、って現実を見てしまったしゅん。