日付に詐欺したかったけどできなかったどうしよう

あらしさんの誕生日です。はっぴばーすでーです。おめでとうです。ありがとうです。嬉しいです。12年です。12年、一緒に仕事できる人がそれぞれ4人いるわけだ。それだけでもすごい。わたしは12年も一緒に仕事できる人なんているのだろうか…いやよっぽどのことがない限りいない気がするというかいない。すげえな、単純にすげえな…。嵐さえいれば友達はいらないってことばが今なんとなくわかった気がするよにのさんそりゃそうだよ苦楽を大好きなひとたちと一緒に過ごしていけるんだもんさ。そんな奇跡なこと、この5人じゃなかったら無理だったんだよ、5人じゃなきゃだめだったんだよ。


ほら!いろんな奇跡が起こってるよ!

アイドルって、ミッキーマウスさんみたいなキラキラなヒトであることに変わりはないけれどわたしにとってはあらしさんたちほど現実を見つめ直す存在っていないかもしれない。嵐さんのエキスを吸い取りたくって、ここはあいばくんで乗り切ろうとかここは翔さんになってずんどこやってこうとか、にのさんのようにふわふわすり抜けてやろうとか、じゅんくんみたいにもうちょいヒトにやさしくなろうとかおおのさんみたいにおおのさんになろうとか…ま、近づけるわけでもないし、そうなれるわけでもないけれどやっぱりそうなりたいって思える5人がいてくれることが奇跡。嵐=奇跡なの!そう!奇跡!こんなさ、くそいっそがしい人たちがもんのすごいたくさんのヒトを癒してくれること自体、不思議でとんでもない人たちよ。

だからさ、嵐みんなも癒される存在っていうのがいればいいなって本気で最近思う。ってどうのこうの思っても何にもならないんだけどさ、それが家族でもいいし、メンバー同士でもいいし、それぞれの現場の人たちでもいいし、彼女でも友達でも何でもいい。そういう、助けを求められるとこに居ててほしいよ。甘えられる場所にいてほしいよ。きっと甘えられてばっかりだからさ。嵐さんだって、「ひと」だからさ。*1

だいすきよ。ほんとにだいすきよ。永遠を探しに行こうなんて言わないけどずっとすきよ。わたし笑うからぼくたちそばにいてね。*2

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不覚にもおかんとの別れ際に泣いてしまった。*3
それがさみしいとか不安とかなんだとか分かんないけど、泣いちゃった。
そんなこと、最初だけだったのにな。

雨が降ってるから傘買ってくれたり、お茶とお菓子持たしてくれたり、まぁどうにかなるやろとかいいつつ一番心配してるのおかんやったり、「買い物付き合って」「ランチ付き合って」とか言いつつ気分転換させてくれたり…そういう…そういうのってほんまにあったかいやん…。おかんのがんばれっていう言葉は、ほんまもんやっていっつも思う。一生かなわへんわ、ありがとう。ぜったいがんばるから!

*1:さとちゃん酔いつぶれるまで飲んでるとか聞いちゃったらさ…

*2:完全にらぶにじパクリそして重い

*3:おかんも目赤かったけどな!