未来っていまをどうするかってことじゃないかな
- 作者: 夏川草介
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/08/27
- メディア: 単行本
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松本さんがメイクしてくれた*1ファシオのマスカラ、本当にとれない。これすごい。
ま、シャドウにさよなら告げたけど。
一応たたむぞよー。
一言で言うと…あったかかった。うん。
きっとこういう物語が売れるっていうのは、このイチト先生とか、その周りの人にどこか憧れっていうのがあるのかな、思う。
いつのまにか、わかっていて、置いてけぼりになってしまう、「一番最初の気持ち」
どんどん…どんどん…
きっとイチト先生はこの気持ちを忘れていないヒトなんだろうなって思う。
悲しむのは、苦手だ。
作品のことについてはいっぱい書いてるので今日はちょいと翔さんのことを。
先日の櫻葉デートにおいても思ったこと。
翔さんは真正面から相手の気持ちを受け止められる人。
あいばくんは自分の(*‘◇‘)<嬉しい、楽しい、おいしい、だいすきっ!ていう気持ちをほんとに人の近くに寄って、ボディタッチでそれこそ「しょうちゃん!しょうちゃん!」って伝えたい人・伝えられる存在で。
翔さんはそれをほんとにそのまままるごとくるっと受け止める人。「包む」とは少し違って、「受け止める」人。あいばくんと翔さんのそういう関係ってなんだかとってもすてき。
そういう翔さんの魅力がスクリーンにも出ていたように感じて。
もちろんスクリーンはパーマさんなイチト先生なんだけど。
そういう翔さんがイチト先生になったから、説得力が生まれた。
個人的にはとっても、いい作品だったと思います。
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まぁしかし…あおいちゃんかわいいよぉ…あおいちゃん、理想の奥さん…
やっぱお似合いよ…ぐふふw
そして…実際にいつもの翔さんがDr.になったら…*2
①血圧あがる
②心拍あがる
③眠れない
ですな…んま、ナースステーションも平和じゃないでしょう…?ねぇ?これはいけない。やっぱり翔さんはアイドル、だ。嵐の、櫻井翔、それがいい。
日記、もうちょい最後までまじめに書きたい…
あ、「おれのちばでしょうちゃんとはじめてのなつやすみ」であいばくんが発した「しょうちゃん」の数、48回でした。*3びば、さくらば48.最後の花火までさくらば色だったからね、スタッフ敢えて…?分かんない。あーあ。