関ジャニにしやがれ
自分探しで見つかるのは、大抵は嫌になるような、惨めな自分
が、そんな自分と向き合って愕然として立ち止まるか、一歩進むかは自分次第だ
行っている方向は前なのか後ろなのか…それすらも確かではないが
わたしたちは一歩踏み出したい、だめな自分と一緒に
／コードブルー２nd season第２話より引用
再放送してますね。なんとなーく残しておきたかったので。
わたしの元気バロメータは嵐で暴走できるかできないかだと最近気付いた。
ここんとこ、暴走できないでいる（ようには見えないが）
落ち込んでるときに元気づけてくれるのが嵐だったりするのかななんてずっと思ってたけれど、それは違っていることがここ１か月で判明。
元気なときに嵐で暴走できるのだ。
バランス崩しちまったときには楽しんで嵐を見れない。むしろ逆に考え込んでしまう。*1
でも、元気のきっかけは、たぶんあらしなんだって思ってる。
元気になりたくて関ジャニにしやがれを見た。（い ま さ ら）
最初のトークのみ抜粋
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- 「わしのゲームどこや」にのさんが言うとなんだかおもしろい。このあたり本人は自覚していない天然さん。
- 横山とあいばくんはパンツ同盟を結成しているφ(￣∇￣o)
- もしゲストがはずれていたらかなりおもしろかった
- 村上が吠えている。ずっと吠えている。
- 嵐→風 実にさわやかだ
- しかし横山、おおののさとちゃん(´･∀･｀)の保護監査さくらい(｀･3･´)がいる時点で風とは程遠い。嵐で間違いない。
- さとしの拍手が最近変わった…気がする。いつも手をぴったり合わせて拍手している姿がかわいかった。おとなになったか。まぁどっちにしろ、かわいい。
- 24時間テレビTシャツの上から襟を出すのがまつもとクオリティ、出さないのがにのみやクオリティ☆
- 確かに…にのさんと食事に行っても何一つおもしろくないだろう。マジックを延々と見せつけられるわ、話は交わされるわ、金払わされるわ…いいことがない。
- 「俺のハラミどこ〜？」で爆笑するにのさんの感性が難しい。あれ？隣にも爆笑する人物が…大宮わーるど、ぱるぷんて。
- 代々木上原のカフェでランチする村上と翔ちゃんて…「うまい〜↑(｀･3･´)」「そうやなぁ！」「うまい〜↑(｀･3･´)」「そうやなぁ！」なんかかわいくなっちまったぜ。
- 「おまえ都会でどっから隠れてるん？」横山が絶妙だ。こんなつっこみをにのさんにしてほしい
- 保護監査がどうしてもその存在を知らしめたいらしい。どうか安全のためにもさとしくんのアドレスを知っている方は監査に一報お入れくださいまし。
- 保護監査のおかげで存在が薄くなっているが、恋人を名乗る人物もいる。→ヽ.ﾟーﾟﾉ←ヤツは相手の味方しているように見せつけて実は恋人ぶりをアピールするなんていう手法を持っている。気をつけろ…m(~ｰ~m)~
- さとしの中でたっちょんの位置づけはにのみやと似たようなものなのか。そうだったらおもしろい。
- サクライを押さえておけば大丈夫と見抜くヤスは将来オオモノになる。*2
- なぜかヤスの話を聞いて二宮との共通点を見出してしまった。そこで行動するかしないか以外はよく似ている、気がする。そして衣装で遊ばれるという点においても。
- ヤスの理想は、過去において現実だった。
- 「新聞広げてパイナップル(｀･3･´)」はいつからがお●さんになってしまうのか。…ここが腕の見せ所だ翔さんよ…
- 丸山の海パンより何より、さとしからのメールっていうのは周知の事実。
- すばるの声が裏返っている。そんなに怖いか
- 「貧乏な子やと思った」横山はやはり絶妙だ
- きっとすばるもスターだと思う
- 「ここ伸び悩んでるとこ」やはり横山は秀逸である。
- 横山「一緒にずっとお風呂入ってた」って言ったときのにのさんの顔、アップでお願いします。ひぃーーーーー！
- 足のしびれでここまで持っていけるのはおそらく潤子だけだ
やっぱり嵐は元気のきっかけだった。
