時の流れはなぜか早く。

おめでとう、28歳。ってなんか友達に送るメールみたい。笑
二宮さんを追っかけ始めたころから、前より人の話を聞くのが好きになった気がする。それは、相手のことをどこまでもよく観察して、その人に求められる自分っていうのを即座に理解して反応するにのさんを見ているからだと思う。ころころ〜と手のひらで転がされる感じがするのは、相手を尊重するがゆえ。そうあってほしいというにのさんがいつもそこにいるからである。すごくモテると思う(爆)←(この辺に関してはバレないようにしてね!二宮さんよ!毎年思うけど!笑)たぶん、にのさんは自分の考えとか想いとか、回転の速さからすごい先が見えてしまうんだと思う。もっとこうしたらいいとかいうアイディアが人の数倍出てくるんだと思う。そこでにのさんすごいなって思うのはその能力を客観視してマネジメントする能力にも長けているということだと思う。自分の能力を人は大抵、主張したがるけれど、にのさんはそれをちゃんと求められるときに、求められる分だけ、出している。そういう人こそプロフェッショナルだと私は考える。なかなかできることじゃない。でも今年は…私が個人的にすごくうれしかったのは、そんなにのさんが…GANTZの映画で、にのさんの考えたセリフ「行こう」とかもろもろ、自分の意見を主張できる環境があったっていうこと。そうやって「言っても大丈夫」っていう環境があったっていうのはすごくうれしいなぁ。今まで嵐を直線でつないできたとしたら、これからは曲線でつなげるようにしたいって言うのは、何かにのさんの中で変化があったのかな〜と思います。

うん。まじめな話は置いといて、にのさんのおかげで嵐のおかげで毎日楽しいっす☆あたい、楽しいっす☆日々のにのみやこみゅにけーしょん観察があたいの日課なり☆
大野さんと絡む人を前世が大奥の怖い人だったらしいにのさんは自分がさぞ大野さんの彼女であるようにキーっと見つめます。(←ここ、こんなにかわいくない)あ、最近ラジオでも見つめてたよ。ぶるぶる。そしてあいばっちとぼくちんは以心伝心☆といつも幸せそうに語っていることに本人は自覚があるのかないのかそれは誰も知らない知られてはいけない(byロータス

ってなわけで。28歳も28歳に見えないふぇいすでカメラに向かって「こんな俺が見たいんでしょ」ってアピールするにのさんでいてください。でも私はたまーに自然に出てきた笑顔が大好きです。ばっちりにのちゃんがいるからたまーに出てくる自然な笑顔が引き立たされるのです。そんなとこも計算ていうのは知ってる。そんなの知ってる。もう分かってるもんね!とここで声にならない声を伝えたいと思います。

とにかくおめでとさん。ありがとう。