もうすぐ選挙ですね。
もういっそのこと嵐党とか作ってくれないかな。個々を生かす、とかお手本じゃないか。でも嵐の人たち政界で生きていくの辛いか、、いやでも、アイドルも大変だよね、、アイドルでいてくれてありがとう。(なにさまだよ)こうやって何かに誰かに期待して自分はなにもしないんだけど。


だーれも味方になっちゃくれないし、上司は自分を守ることだけ考えてるし、まわりはそんな上司に気に入られようと取り入ろうとがんばってるわけだし、でもひとりじゃできないし、、、仕事は嫌いになったわけじゃないことが辛かった、、いっそ嫌いになれた方が楽なのかも、、あとは耐えよう、なんの未練もあったこっちゃないと思ってたら突如「ちょっとずつでも諦めず、譲らずやってこう、ここに来て、あなたに出逢えてわたし来てよかったって思えたんだから。あなたのこと、わたしの大好きな先輩に伝えたらよかったね、って言われた。ありがとう」と伝えられた。今年から来た先輩に。なんの未練もなしに退職と進学の準備してたのに。最近楽しい。どんなにいそがしくても、患者さんのことその先輩と考える時間が楽しい。もうちょっと一緒に仕事したい。わたしは誰かに守ってほしかった。誰かにあなたは正しいかはわからないけど間違っちゃいない、いや、そうじゃなくて、誰かと「仲間」になって仕事がしたかった。自分だけでは肯定できないぐらい、わたしがおかしいんじゃないかとまで思っていた。こんなに反感持っておいて、組織になにかを期待していたのはわたしで、それが間違っていた。自分たちで、譲りたくないなら少しずつやってくしかない。


恩人という人はこんなときにふと現れるものなんだろうか。声をかけられたときに先輩とわたししかいない詰所のど真ん中で声をあげて泣いていた。
次の日のミーティングでいつものように個人を責め立てるものだから、その先輩にパワーももらって「もう個人の責任なんていいじゃないですか、個人の責任はみんなの責任だと思う。みんなの患者さんじゃないですか。みんなで考えたい。チームってそういうことなんじゃないでしょうか。」ずっと言いたかったことが言えた。