大切なのは愛に自由があること

と、かほこのばぁばが言ってて(わかるひとはわかるシリーズ)バスタオル抱えながら観てました。
愛とか自由とか考えたら考えた分、複雑になるのだろうけど、
もっともっと単純でシンプルでいいのでないかなぁと思う今日このごろです。

今日久しぶりにベッドサイドで患者さんと抱き合って泣きました。
事件は詰所で起きているわけではないのです、中心はベッドサイドにあるべきです。
しみじみ看護っていいなと思いました。「手」と「目」でできている「看」という文字。

こうしてだんだん看護もシンプルに洗練されたものになっていけばいいなと思います。