今日は13年の付き合いになる友の誕生日です。
最近は会うのもほんとに1年に1回とか、それ以下ぐらいでどこでなにしてるのかわからない時期もありました。便りがないことはいいことだと過ごしていたら今年の7月に花嫁さんになるとお便りをもらいました。不思議な気持ちでした。ただただ不思議だった。大学生になったとき私の家に泊まりに来て、化粧してる姿を見て驚愕したぐらいだから(お互いにね)、お嫁さんになるときなんて、なーんにも想像出来なかった。わたしより先に結婚するだろうなって漠然とそれは思ってたけど。無条件に大切な存在なんです。旦那さんのこと知らないから正直、ほんとに幸せにしてあげてよねー結構わがままだし思ってるより繊細だよー貯金できないよーなぜだか人が寄ってくる人だよーなんて偉そうなこと思ってみたり寂しさもあったり。でも彼女が花嫁さんになること、それ以上に嬉しいことなんてないのです。絶対に本人には恥ずかしくて面と向かって言えないけど嬉しいよ。ほんとにおめでとう。おめでとう。友人代表のことばなんて何を言えばいいのか、泣くしかないじゃないか。