楽しんだもの勝ちってとこもあるけれど
しあがれ
楽しめないこともあるのかなぁ。今日は見ていて辛かった。
ながぶちさんて、どんな方だかあんまりよく知らないけれど、実はものすごいガラスのハート持ってたりとかして…ってなんとなく思いました。なんとなく。そこまでしなくてもだいじょうぶだよ、と言いたくなりました。そう言ってあげられる人がいたらいいのになって思いました。よくわかんないけど。
単純に、にのさんとあいばくん、本当にだいじょうぶかな、と思いました。
こんなことを思うということ自体、本人たちは望んでいないとは思うけれど、本当に大丈夫かな、と心配したので書いておきます(笑)
じゅんが筋トレしてるときに、応援せず(できず)にまじで心配そうに見ているしょうさんみてうっ><となりました。
にのさんが筋トレしてるときに、「がんばれ」っていうあいばさんの声聞いて(;−;)な顔になりました。
いつも以上にがんばるおおのさんを見て、メンバーを守っているように見えました(なんかもう自分の妄想だけどね)*1きっとどんなときもこうやってリーダーは4人を守っているんだと思いました。それが事実であれ、なかれ、そう思わせる何かがおおのさとしにあるということは紛れもない事実です。今日のリーダーは「かわいい」じゃなくて「かっこいい」って思いましたね。うん。かっこいいな。
今日のしあがれの観覧、もし自分が行っていたら逃げ出してたかも…な…
1回も笑えないしあがれって初めてかも…
今日の収穫:
・ゆでだこにのみあさん
・「よっしゃうらぁ!」って気合入れてるのにふっつうのトーンでしゃべりだすじゅん
わたしのいもうと
妹が成人式を来年迎えるんだってさ。着物の下見をしてきたそうな。えーっと、うちの妹は美人です。(おい何それ)ちょっと遺伝子分けてほしかったなって昔からずっと思ってます。その癖写真は超嫌そうな顔をして写っていました。もうちょい笑えや!と思いましたが、そーゆーとこがたぶんわたしは好きなんやろうなと思います。
「何でもできるお姉ちゃんにはわたしの気持ちなんかわからへん!」と泣きながら言われたのは確か4年前です。そうやって妹が思っていたことに気付いたのもその4年前が初めてでした。私は両親にいつでもどこでも心配される妹がずっと羨ましかったからなぁ…
私が何でもできるわけじゃないということが最近になってようやく分かってきたのでしょう。最近は普通にふたりで遊びに行ったりすることが多くなりました。(服の好みが正反対すぎて「かわいい」と言ったものに対して同意することは全くありませんお互いに。でも金銭感覚は全く一緒。「これ高いな!」「そうやな!」姉妹ってこわいねっ!)
そんな妹が来年成人。なんか不思議な気持ち。で、自分もいい大人なんだなってことに気付かされる(おどおど)
*1:目1回も合わせてないんじゃないかな、ながぶちさんと