続・31

一度ことばにしようと思っていろいろ書いていて、でも何かうまくことばにならなくって下のエントリを生み出してしまったんですが…うまくなくてもいいからせっかくだからやっぱりやっぱりことばにしておこうかと思います…

とにかく、おおのさとしの誕生日っていうだけで今日は幸せでした。ぐへへーとずっと言っていました。どこぞやのアイスクリーム屋さんの看板をみて顔がにやけました。これから1年中あの店はさとしの店です。31日には真冬であってもアイスクリームを買い続けると思います。31の看板がさとしですから。あーなんかすごいな。ほんとなんかすごいや。

おおのさんは基本的にどこでだっておおのさんですが…最近…何か変わってきてますかねどうなんでしょう…雰囲気とかオーラはは変わってないんです、おおのさんはおおのさんなんですけどね…いい人見つけましたかね?どうでしょうね?何か背負うものが増えましたか?ふふふ。*1今日は誰と過ごしたのかなー。お仕事かなー。少しでもゆっくりできてたらいーなー。

30歳のおおのさんは年齢不詳でした。きっとこのまま歳を重ねるにつれて年齢不詳になっていくのでしょう。赤ちゃんにも、幼稚園児にも、おとなにも、おじいちゃんにもなれるんですから、そりゃあいろんな人に求められるわけです。いろんな人と人の架け橋になってるんだろうな、おおのさんって。悟ってるんだか、こっちが勝手にそう思ってるんだか、わかんないけど。一度でいいから、1分、いや3秒でいいから夢でもいいからあの空気を近くで感じてみたい。

大仏さんの期間が長くなって、「怪物くん=おおのくん」っていうもうある程度キャラクターとして確立されてしまった部分があって、いろんなおおのさんが見たいなんてわがままも吐いたり。だけど、やっぱり主演映画を怪物さんで飾れたことって、よかったなぁと思うのです。ファンじゃない人でも、「怪物くん」って言えば、「あぁ大野くんのね」と誰もが言う…そんなキャラクターに巡り合えたことって、大野さんにとって、すごくよかったんじゃないかって。初主演した魔王のときのおおのさんが非常に魅力的であるのには間違いないんですけど、あのとき、おおのさんを見ていると胸がぎゅっと苦しくなる感じがありました。役自体がシリアスだった部分もあると思うけれど、何かすごくしんどそうだった。それが、気負いという部分で怪物くんになっているときにはあんまり感じられなかった。いろんな経験がおおのさんをそうしているんだと思うと、初主演ってやっぱり感慨深いなぁ、と思うのです。映画まだ見に行けそうにないけれど…ちゃんと見に行くからねー王子待っててねー。

つまりのところ、これからもずっとずっとおおのさんが楽しみってことです。ずっとずっと見ていたいということです。重いのは100も承知です。重いは想いにならんですかねおおのさん…

これからもずっとずっとおおのさんでいてね。いつでも4人に守られていてね。4人を見守っていてね。あ、いつも言ってますがにのさんをどうかよろしくお願いします。嵐は何かの形でどんどん変わっていっているんだと思います。周りが変わっていっているんです。それは意識をしていなくても、これからどんどん変化していくんだと思います。だからこそこれからに期待値や伸びしろがまだまだあって、10周年を超えてまだそれを期待されることって本当にすごいなーとも思うんですけど、5人が5人で居られる環境をどうか…最近どーにもこーにも心配なのです(心配してどーにかなるもんでもないけど)落ち着いたら好きなことしてね。それが…それが一番嬉しいのです。おおのさんが好きなことやって生活しているという事実が、嬉しいです。

あらゆる場面でおおのさんに救われる。

とにかくとにかく…ありがとうっていうことです。ほんとにありがとう。
おめでとう!おおのさんという存在そのものが大好きです。

*1:ちっぱけなファンの妄想なんてこんなもんだ