びゅーてぃふるわーるど
今日突然わたしの体にポコポコ出現…じんましんさん。このかゆみ何…じんましんに「さん」つけてやってんだから早く治まりやがれ!えい!どうせならじんましんの病態復習してやる…っていうこの超絶看護学生ど根性をじんましんはいつになったら認めてくれるんだい!明日(今日?)は大事な大事な嵐会なのだよっ!うぇい!
というわけで全身かゆくて眠れないのでパソコン開いた。
とりあえず漢方薬飲む。熱はなし。呼吸もしんどくない。ごはんも食べれた。
ちょっとしたストレス。たぶん大丈夫でしょう。おい雑なアセスメントやな。
下書き完成。しやがれ仕様に5色で。まだ下書きだから迷走部分いっぱいやけども。
は〜絵かけるひとってつくづくすごいって思うわ…ほんっまに…
絵見るのは単純に大好きだけど、描くのは好きだけど苦手だなぁ。
わたしがめぐってるブロガーさんへ…
もし描かれた方いらっしゃったらぜひ拝見したいですっ☆
おばあちゃんが入院した。肺炎。
聞いてみると数値めちゃくちゃな値…「入院したくない!」て…子どもかいっ!笑
ちゃんと入院してしっかり休んで、治してね、おばあちゃん。
命に別状はないとのこと。だけどやっぱり肺炎。免疫下がるし、しっかり治さなきゃね。
おばあちゃん。
小さいころしょっちゅう遊びに行ってた。たぶんわたしは重度のおばあちゃん子。
すっごくすっごくかわいがってくれた記憶しかない。
最近はなかなか行けないときが続いて…
すっごくすっごく心配してくれてるおばあちゃん。
すっごくすっごく分かってくれてるおばあちゃん。
おばあちゃんの卵焼きがうまいのだよ。あれは世界一だわ。
今日にでも顔見に行こうと準備したがおかんがひとこと
「気使うからやめとき」(/ヘ ̄、)どーん。
そうね、わたしはまだまだ自分のことしか考えられへんのよね…
まだまだ未熟だわ孫は。おばーちゃん。
元気になって帰ってきたら顔見に行くことにする。
入院してる家族側になってわかることってたくさんある。
「少し先生から話をゆっくり聞きたい」と申し出る患者家族に「うちは包括医療ですので…ムリです。忙しいです。事前にそういうものは言っていただかないと困ります!」どーのこーの言う看護職。
ふぅ…一体どうなってるんだ。
包括医療は何のためにあるのやら…あはは。
患者・家族を傷つけるためなんでしょうかねぇ…。
設備がどんなに整っても、どんなに治療が成功しても、高級なベッドを導入しても、採血がどんなにうまくて技術が優れていたとしても…
そこに心がなければ全部意味をなくすんだ。
何の都合があったかどうかは分からない。多忙な中で本当に忙しかったのかもしれないし、ムリな状況だったのかもしれない。けれどそこに心があったらね…こういう言い方にはならないと思うんだよ…。
今のわたしにできるのは、こうやって思った気持ちを忘れないっていうことただそれだけ。
コンサート当選していらっしゃる方がたくさんいる中でおもっ苦しい記事残してしまってごめんなさい。
みなさん!楽しんできてくださいねっ!