3.11


今年は琵琶湖で迎えた。
ロードバイクにはまりきった父の誕生日でした。
150km完走おめでとう、そしてお誕生日おめでとう。
家族でお祝いできてよかった。
お父さん泣いてたけど今日は仕事だいじょうぶだったろうか。
帰ってくるロードレーサーたちにかける「おかえり」という言葉と拍手はとてもあったかかった。


もしこれが最後だったら、、なんて毎日考えるのなんて辛いけど、この時期はそんなことばかり考えてしまう。
あんなこと言わなかったら良かったな伝えたいことがあったのにな
「当たり前」は「奇跡」の連続で形成されていて
その奇跡はあたりまえのように目の前にあり続けるからなかなか気づかないけど


ありがとう、今日を生きられて 笑顔を見られてよかった。