とってもまつもと

今年まさかのにのみやばーすでーを書いてないっていうことに気がついた自分に驚きだけども、まつもとさんの誕生日はいつも何かしらインタビュー載せたくなるので今年もその方式でOTODOKE


まつもとさんが20歳のときに30のまつもとさんに宛てて書いた手紙。

まだ嵐をやっていますか?5人で仲良くやっていますか?勘違いしてませんか?
みんなで仲良くやっているのであれば、周りの人にあらためて感謝してください。

30のまつもとさんは「勘違いはしてないです」って言い切るんだなー。自分があらしやったら「勘違いしても仕方ないです」って言いきるね!!!わたしほんと浅はか。。。もしかしたらまつもとさんもこう言って、勘違いするな、って言い聞かせてるのかもしれないけどね。


何かをしようとすると、まぁいいように思う人ばっかりじゃないからさ、いつも前進しようってするまつもとさん、すごいと思うのよね。たまにから回ってかわいいーてんしーてんしーってなる機会も少なくなってくるぐらいに男前になってさ、あぁJ...って感じです(反抗期の男の子が反抗期終了してしまった感じ?なんかよくわからんけど)


わたしは絶対Jとは恋人にはなれないと思う(至ってまじめですお酒なんて入ってないです)だって、仕事でミスしてもなぜミスしたか振り返り一緒にしてくれそうやし、友だちとケンカしてもどう話し合うか仲直りするか考えてくれそうだし、、、まぁ逃げれないのよね。こんなblog書いてる間に寝ろって言われそう。そう、Jにはいっぱい夢見させてもらってるけどそれはいつも現実の上に成り立つ夢なのです。
何からも逃げないJはすごい。そう、進むというか、進むためには逃げないって前提があるから、それを実行するからじゅんくんはとてもやさしいひとなのだと思う。だから好かれるんだと思う。わたし一生じゅんくんに似てるな、って思う人に出会える気がしないよ。
でももうちょっと翔ちゃんに甘えてあげたらまぁ喜ぶよ!!!っておもいます。


今年もにのさんの屁理屈にいっぱい付き合ってあげてください。よろしくお願いします(切実)にのさんあなたのことだいすきなので!!!
Jとネイルサロンとか行ってみたい。