とある、じいちゃんの物語

国家試験、無事に全部受けてきました。あー難しかったですねー!!!全国の看護学生のみなさん!!!(そんな見てないわ)


まさか本番前々日にじいちゃん(80)が危篤になって、で、なぜか前日に暴れだして点滴ひっぱぬいて、俺は帰る!って子どものように言うとは思いませんでした。と、いうか、じいちゃん(80)危篤だったんじゃねーの...(ぽかん)病院に迷惑がられて帰りましたが、全然呼吸できてないのでもう知りません(笑)80歳やからもう好きな人生歩んでくだされ...。こんなじいちゃんが身近におると、やっぱりどんな人も誰かの親だったりそれこそじいちゃんだったり、もちろん子どもだったりするわけで、いとしいというのか、または恨むことなんてできないというのか、ひとつ大きくなったつもりのわたしでした。ま、じいちゃん、ばあちゃんと離婚して別の家族おるのでややこしいからその辺いろいろちゃんとしてね(なんちゅう孫)というか母が心配(いろいろ)


前置き長くなりましたがとにかく無事に終われてよかったです!!なんか、ここも嵐と関係ないこと書いてるのに見てくださってありがとうございました。これから待ってろあらし!ハイスピードで半年遡ってやるぜぇ!




みんなでがんばれたらそれだけで宝物。参考書もなかまだぜ

さくらさけのさくらっぷ聴いてたら受かるわ。(え)


あとめっちゃ気合いれて作ってくれたおかんの弁当(本邦初公開)


それから妹が「お姉ちゃんが今までがんばってきたことが発揮できますように」と書いたキットカットくれたっていう伝説...(´;ω;`)ぶわぁ


父は.......駅まで微笑みながら送ってくれました♡うふ


それから今まで受け持たせていただいた患者さんがあのとき確かに降臨した。助けてもらうのはいつもわたし。

....わたしはわたしは...なんて幸せなのか。